FAQ

<スキンケア>

Q.いつ使えばいいですか?
A.
朝、昼、晩、お好きな時にお使いください。(各商品のラベルをご覧ください)

Q.目の周りに使用してもいいですか?
A.
皮膚の薄い場所への使用は推奨しておりません。

Q.オイルなので、酸化が心配です。
A.
ベースに使用しているホホバオイルは酸化しづらく安定性の高い植物由来のオイルです。

Q.光毒性のある商品はありますか?
A.
ベルガモットなどの柑橘系のエッセンシャルオイルには、光に対する毒性を持つものがありますが、ロジェ・ダヴェンヌ精油はその成分が取り除いてあります。

Q.違う容器に詰め替えても良いですか?
A.
品質の安定を保つため、詰め替えはお控えください。

Q.化粧品を冷蔵庫に入れてもいいですか?
A.
基本的に、化粧品は温度変化が少なく、直射日光が当たらない常温の場所に保管してください。冷蔵庫からの出し入れによる温度変化が原因で、品質の安定性が損なわれることもあります。

Q.寒いところに置いておいたら、オイルが白く固まっていました。大丈夫ですか?
A.
ホホバオイルの特性上、低温で白濁したり、固まる場合がありますが、品質に問題ありません。室温に戻してからご使用ください。

Q.目に入ってしまいました。どうすればよいですか?
A.
目に入ってしまったときは、あわててこすったりせずに、すぐに水かぬるま湯で、よく洗い流してください。それでも異物感が残る場合は、眼科専門医に相談してください。

Q.色や香りが以前使用していたものと違うのですが?
A.
原料のエッセンシャルオイルは、植物から抽出されているため、産地や気候により、香りや色は多少変わってきます。品質には問題ございませんので、ご安心ください。また、香りの印象は、気候や体調によって感じ方が微妙に違ってきます。

Q.開封した後は、どのくらいの期間使用できますか?
A.
オイル製品は、開封後半年を目安にお使いください。また、保管状況によりこの限りではありません。キャップを開けた時に、酸化臭がしない、分離していない、変色していない等、購入時と同じ状態の場合は、使用することが可能です。中味が、少しでもどこかおかしいと感じた時は、変質している可能性がありますので使用は避けてください。

Q.化粧品を置いた棚が変色してしまいました。どうしたらよいですか?
A.
一般的にオイル・エッセンシャルオイルは、家具の塗料などを変質させることがあります。直接置くことなく、箱やトレイなどにいれて保管ください。

<ヘアケア>

Q.傷、湿疹などの異常がある部位に使っても大丈夫ですか?
A.頭皮に傷、湿疹あるいは炎症(発赤)等がある部位には、傷等を悪化させることがありますので、完全に治ってからご使用ください。ご心配な場合は、医師にご相談ください。

Q.どのぐらいの回数使えばいいですか?
A.
ライフスタイルに応じて様々ですが、時間間隔をあけて、例えば朝晩1回ずつお使いいただくことをおすすめします。また頭皮が清潔な状態でご使用ください。

Q.DONASILVAスカルプエッセンスに匂いはありますか?
A.
世界中から厳選された植物から抽出された香り高いエッセンシャルオイルを使用しております。アロマの香りでリラックスしながらご使用ください。

Q.1本で何日間ぐらい使えますか?
A.
髪の毛の量や長さ・洗う回数、使用頻度にもよりますが、1日2回で2~3ヶ月程度ご使用いただけます。

Q.妊娠中、授乳中でも使用できますか?
A.
体調が変化しやすく、おからだの状態も普段とは違い肌が敏感になります。ご使用をお控えください。

Q.産後に使用してもいいですか?
A.
体調が変化しやすく、おからだの状態も普段とは違い肌が敏感になります。ご使用をお控えください。ただし、授乳期間が終了してからの使用は可能です。デリケートな時期ですので、必ずパッチテストを行ってください。

Q.髪が濡れた状態でも使用できますか?
A.
水気をよく拭き取ってからご使用ください。毛先が多少濡れた状態の程度でしたら問題はございませんが、より効果を高めたい方は、ドライヤーで髪、頭皮を乾かした後にお使いいただくことをおすすめいたします。

Q.使用期限はありますか?
A.
開封した商品はできるだけお早めに使い切っていただくことをおすすめします。保管の際は、極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所を避け、涼しい所に保管してください。

<インナーケア>

Q.この商品はお薬ですか?
A.
こちらは薬ではなく、サプリメントになります。サプリメントは食品なので病気の薬として用いることはできませんが、栄養補給と健康維持に役立てることができます。食習慣にサプリメントを上手に活用し、栄養バランスのよい食生活をおくることをおすすめします。

Q.とる時間は、決まっていますか?
A.
特に、ありません。お好きな時間に自由にとっていただけます。おすすめは、1日2-3回に分けて食後にとる方法です。

Q.ジュースなど水以外のものでとっても良いですか?
A.
お茶やコーヒーには、栄養素の吸収を阻害する成分も含まれています。基本的には、水またはお湯とともにお召し上がりください。

Q.薬と一緒に飲んで良いですか?
A.
医師の治療を受けている方は、サプリメントをとる前に医師にご相談ください。

Q.食事よりサプリメントを優先してよいですか?
A.
食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事をバランス良くお召し上がりください。サプリメントは食事だけでは栄養素が不足する場合の栄養補助とお考えください。また、複数のサプリメントから摂取される同一成分のとりすぎにはご注意ください。

Q.量は自分で決めてよいですか?
A.
パッケージに記載されている一日の摂取目安量をお守りください。ただし、体調や目的に応じて目安量より減らしていく方向であればご自分の適量を見つけていただいて構いません。たくさん摂取したからといって働きが強まったり、より健康が増進するものではありません。

Q.賞味期限が切れてしまっています。飲んでも大丈夫でしょうか?
A.
食品ですので、賞味期限が切れた場合は、ご利用をお控えください。

Q.保管はどのようにしたらよいですか?
A.
高温多湿・直射日光を避け、しっかり封をして保管してください。また、冷蔵庫での保管も避けてください。出し入れすることで結露する場合があります。

Q.妊娠・授乳中でも飲んでいいのでしょうか?
A.
妊娠中、授乳中はお身体の状態も普段とは違います。大切な時期ですので、健康食品の摂取は一旦お休みください。

Q.どこでつくられているのですか?
A.
全て国内で製造しております。

Q.サプリメントが変色することはありますか?
A.
鉄を含むサプリメントは、粒に水分が付着すると配合している成分が反応し、茶褐色~黒色に変色することがあります。水滴や濡れた手でのお取り扱いにご注意ください。

Q.ヘム鉄と非ヘム鉄の違いってなんですか?
A.
ヘム鉄は肉や魚介類などの動物性食品に多く含まれ、非ヘム鉄は野菜や穀類、海藻類に多く含まれます。ヘム鉄は鉄とたんぱく質が結合した構造をしていて、非ヘム鉄はたんぱく質と結合していません。

Q.ビタミンDの種類は何ですか?
A.
弊社ではビタミンD3を使用しています。

Q.サプリメントに副作用はありますか。
A.
サプリメントは食品ですので、通常は副作用はありませんが、体質や体調により、まれに合わない場合がありますので、その場合はご使用をお控えください。また服用中の薬によっては稀に飲み合わせが問題になる場合もありますので、医師や薬剤師にご相談ください。

Q.サプリは何種類飲んでいい?
A.
ビタミンCなどの「水溶性ビタミン」は、余分に摂取した場合は尿として排泄されやすいため、摂取の上限量が定められていません。反対にビタミンEなどの「脂溶性ビタミン」は、体内に蓄積されやすいため、摂取上限量が定められています。1日の摂取上限量を超えた栄養素の摂取は控えましょう。
※上限量は年齢や性別により異なります。詳しくは厚生労働省「日本人の食事摂取基準」をご覧ください。